2023 年
KANFON 岡豊精密板金機械の5つの主要モデルが、2023年にドイツのiFデザイン賞を受賞しました!1954年のiFデザイン賞の創立70年以来、台湾初の金属加工機械産業のブランドとしてこの栄誉を受けました。また、「台湾の技術を深く根付かせ、企業の永続的な発展を図り、世界的なビジネスチャンスを共に創造する」という理念を掲げ、超精密な板金自動化装置およびレーザー加工応用機器の研究開発と製造に取り組んでいます。
2022 年
uFLC第三世代リニアモーター駆動高精度ファイバーレーザ一加工機およびu2500シリーズ全電動サーボ精密ベンディングの正式な販売発表会。お客様がuFLC第三世代リニアモーター駆動高精度ファイバーレーザ一加工機を導入し、精密な刃具を製造し、ウェハ切断に応用してTSMC台積電の下流ベンダーになります。
2021 年
KANFONの3Dレーザーカッティング/溶接複合機を初めて採用した台湾の自転車産業ブランドは、電動自転車のフレームを製造しており、欧州の自転車雑誌に取材され、台湾の自転車製造は新たな時代に入ったと称賛されました。また、自転車の開発センターと協力して、台湾技術センターで3Dレーザーカッティング/溶接複合機を使用した自転車フレーム切断製造技術のセミナーを開催しました。
2020 年
10周年記念イベントおよび新製品発表会を開催し、スマート素材保管システムから磁気浮上光ファイバーレーザーカッティングマシン、フル電動折りたたみベッド、2D/3Dレーザーカッティング/溶接複合機、自動化統合までを展示し、板金自動化ソリューションの専門家となりました。
2019 年
日本市場拡大に向けて、3Dレーザーカッティング/溶接複合機および全電動サーボ精密ベンディング、デジタルガルバノレーザー加工複合機を展示し、第6回東京国際MF-TOKYO金属成形加工展に出展いたします。当年、日本の一流排気管メーカーであるFUJITAUBO社は3D光ファイバーレーザー切断溶接複合加工機を導入し、また日本の有名な代加工企業であるLASERMAX社は完全デジタル光学振鏡レーザー微細加工複合機およびスマート材料自動倉庫システムを導入しました。
2018 年
斬新な機体を披露しました。技術の革新と組み立ての品質を両全しまた。「美学」、「人間工学」、「安全」などを結合して、昔以来の設計を変わりました。この機体はプロフェッションと影響力がある世界一の金属材料加工展覧会、25回ユーロッバ国際金属材料加工展覧会に参加しました(EuroBLECH 2018)。
2017 年
切断溶接複合システム及び高速高精度サーボモータ精密ベンディングマシンをMF-Tokyo 2017に出展し、NHKの取材を受けました。
2016 年
台湾初の3Dベンディングコントローラーを開発。 日本国際ウエルディングショーに出展。
2015 年
ドイツの研究機関との協力により、3Dアーム光ファイバーレーザー切断溶接機を開発しました。
2014 年
日本メーカーと提携し、ハンドトーチ型ファイバーレーザー溶接機を開発。
2013 年
高精度を実現した生産管理が注目され,日本車輌のOEMを受注。 パンチブレーキとストッカーシステムが日本市場へ進出。
2012 年
FLC高精度リニアファイバーレーザー切断機を発表。
2011 年
台湾初のサーボベンディングマシン600シリーズを開発、インテリジェントストッカーシステムを発表。
2010年10月
岡豊株式有限会社創立,多種製品の開発とサービスを中心に事業を展開。資本金NTD50,000,000